優しい世の中になることを願います

先日、ネットでとても印象に残るニュースがありました。話によると、大雨の日に駅前で雨宿りしている中学生の女の子がいたそうです。大学生の男性が、自分の傘を渡してその場を去ろうとした時、その中学生の女の子に呼び止められました。

その女の子の話では父親に虐待されて、家に帰るのがイヤだそうです。その話を聞いた男性が、女性の先輩を呼んで三人で話し合い、女の子を無事安全な場所に引き渡したそうです。女の子は今、父親とは離れて暮らしています。このニュース、本当に胸が痛みました。それと共に、機転の利いた大学生の対応に感動しました。

幼い子供の虐待が絶えない今日、亡くなってしまう悲しい事件も多いです。今回は中学生が、勇気を出して自分からSOSを出したからこそ守ることができました。でもいくら今、無事に保護されたとしても、少女が受けた心の傷を考えると切なくなってきます。

この少女のように、まだまだ苦しみながら怯えている子供だちが世の中に沢山いると思います。誰にも相談出来ずに、地獄を味わっている子供たち、もっと早く守れる世の中になって欲しいです。いい加減な政治家のスキャンダルなんて、どうでも良いのです。守れる命を確実に素早く、助けてあげて欲しいです。

私も中学生の娘がいます。その娘が女の子のように苦しい現実を過ごしていたならと考えると、もう涙が止まりません。みんなが笑顔で人生を歩んで欲しいです。その為には、私たち大人がもっと優しく、手を広げなければと思いました。